自由が丘オペラハウス

スタジオ・ホール

2023年3月5日にピアノサークルみなとのサロンコンサートで訪問しました。

所在地データ

会場名自由が丘オペラハウス定員最大60席
住所東京都目黒区自由が丘1-3-28最寄り駅自由が丘駅
広さ2Fホール 76.33㎡
天井 3.24メートル
料金料金はこちら
ピアノスタインウェイ D型 (ニューヨーク製)防音設備〇?
予約予約、問い合わせフォームおすすめ4.5
備考

行き方

iPhoneの地図には場所の記載がないので、スマホならGoogleMapを見ること


感想

交通アクセス東急東横線、東急大井町線 自由が丘駅徒歩4分と記載ありますが、自由が丘駅降りたことない人は5~10分くらい見たほうがいいです。
建物のつくり入口は2Fからで、2Fがホールで、1Fが控室で着替え可能です。
1Fと2Fはエレベータがあり中で移動可能です。
トイレが2Fと地下にありました。地下に移動する時は外の階段を
利用しないとならず、ドレス着替えると地下に行くのは面倒でした。
広さ出演者18人、ピアノサークルの人も5~10人は見学に来られてました。座席の間隔が狭く、ドレスで倒しそうになったりしたので、客席面積が思っていたより狭かったです。
ピアノリハーサルの日を休んでしまったので、ほぼぶっつけ本番になり、最後から2番目の演奏だったので、他の人の演奏を聴いていて、左側の音は大きくなりやすいことはわかりました。いざ演奏してみると、最初の方は音の調整に時間とられて思わぬところで間違えて、早く帰りたくなりました。今回演奏した曲は左手のメロディが多く、最後に激しく速く演奏して終了しないといけなかったので、このピアノは有利ではありました。
会場と演奏客席とピアノが近く、シューベルトのピアノソナタ20番の4楽章は長く、マイナーな曲なので一番前の人が寝ないように気をつけようと思いました。サロンコンサートの仕事分担も細分化されていたし、出演者と皆でコンサートを盛り立てていて、一体感を感じることができました。
コロナ対策消毒や検温が必須になったり、会場の人とのやりとりが大変そうと思いました。
途中空気の入れ替えもしてましたね。

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